ロゴマークを考えたら、これを真似されないためには、商標登録をする必要があります。
しかしそれ以前の問題として、第三者が既に商標登録をしていないか、考えた商標は使っても問題ないものであるかどうかを、商標調査により確認することが必要です。
商標検索はそれほど難しい作業ではないものの、専門的知識が必要です。
商標の検索調査と、それに基づく判断は、弁理士が行います。
商標を考えたら、いつ商標調査をするのがいいのでしょうか?
まず第一に、使用するより前に、というのは原則です。
そしてできれば、ロゴマークを考えて、その候補を3案とか5案程度に絞り込んだ段階で、調査をするのが望ましいといえます。
なぜなら、1つのロゴマークに決定した後で、商標調査をしたら登録されていて使えない、ということになると、それまでの作業が無駄になるからです。そして、こうしたケースは非常によくあります。
商品名・サービス名を示すロゴマークとしては使用しなくても、商標調査、商標登録をするべき場合があります。
店舗名、チェーン店名、フランチャイズ名などの店名をロゴマークにした商標や、インターネットショップ、ウェブサイトの店名などをロゴマークにしたもの等があり、これらは通常は商標として使用されているものです。
商標登録は、文字のみ、図形のみ、文字+図形など、様々なものを登録することができます。
商標として使用する店舗名、サイト名のロゴマークなどは、もちろん商標登録をすることができる商標です。